10/28(日)親子で楽しい自然体験活動「大志の森」第3回里山の収穫祭を楽しもうを実施しました!

稲刈りの様子

季節ごとに開催する「2018大志の森」の第3回(10/28)を実施しました。
  対象は、小学生の親子です。場所は、国営あいなの里山公園。神戸市北区にある「しあわせの村」に隣接し2016年にオープンしたばかりの広大な里山公園です。四季折々の自然を満喫できる公園です。
 素晴らしい秋晴れの朝、73名の親子でまずは手刈りの稲刈り体験。先生の説明の後、長靴を履いてぬかるんだ田んぼの中に入って行きます。初めて鎌を持つ子どもたちは、稲の束の根元を持って、ケガをしないようにそっと刈っていきました。初めはスパッと上手に稲の束を切れなくて、手間取っている子どもも慣れると早がり競争をするようになりました。稲を刈り取った後は、束ねて稲木に干していきます。子どもが刈った稲を、お父さん、お母さんが連携して束にしては稲木にかけていき、1時間もすればすっかり田んぼ中が刈りあがりました。ズラッと稲木に干された稲の壮観な姿に、大満足な顔ばかりでした。
 稲刈りが終わると今度は落花生の収穫体験。落花生の葉っぱや植わっている姿を見るのも初めての親子も多く、青々とした葉っぱが群生している様子に興味深々です。株を思いっきり引っ張り上げてみると、根っこに鈴なりの落花生が生えているのを見て、大歓声があがりました。丁寧に土と落花生を選り分けて、かごに入れていきます。今日のお土産はこの落花生です。お昼に試食用に塩ゆでした落花生をだしたら、「美味しい!」とあっという間になくなってしまいました。
 お昼には、農家で実際に使われていた「かまど」を使って、公園でとれたあいなのお米を炊き、具材用に収穫した里芋と春菊を刻んで味噌汁を調理しました。青空の下、みんなで配膳して食べるご飯やお汁の味はとてもおいしく、良い思い出になりました。
 第4回では収穫したもち米と稲わらを使ってもちつきとしめ縄飾りの制作をします。自分たちで植えて刈り取った自然の恵みを存分に使って、里山の伝統行事を学習する予定です。


  • みんな真剣に稲刈りの説明を聞いている様子

  • 協力して稲を刈っていく親子

  • 協力して稲を束ねていく親子

  • どんどん稲木に干していく親子

  • 初めての落花生の収穫体験

  • みんなでかまどでお昼の準備

  • 美味しいごはんの時間

  • 今日の体験の振り返りの会の様子

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